インドネシア出張
2025/05/29
インドネシア出張
送り出し機関先出張
インドネシア視察
皆様こんにちは!
先日インドネシアの送り出し機関3社に視察に行ってまいりました。
日本での社会問題である超高齢化社会による働き手の減少は、私達介護の現場にとっても大変重要な課題となっております。
その為現在参加させていただいている管理団体のメンバーの皆様と勉強の為にインドネシアに伺ってまいりました。
親日国であるインドネシアは人口が3億人弱、まだまだ人口が増えていく国で日本とは真逆の人口ピラミッドの構造となっております。
ただし、人口1人あたりの所得は極めて低くく働く場所がないのも現状であり日本や海外に技能実習や特定技能で働きに行く事がとても重要であり実際の学校でも眼を輝かせながら日本で働きたいと口を揃えていたのが印象的でした。
今後お互いの国で協力しながらお互いのマイナス面を補える環境作りが必要になると切実に感じました。
世界一穏やかな民族と言われており人との関わりを大切にして助け合いの精神が強いと言われているのを実感しました。
2025年4月より国も訪問介護などの在宅分野での実習生受け入れを可能にしました、特定の条件が必要ですが国も人材不足に危機感を持っております。
今回伺った送り出し機関は特に信頼性が高い3社であり、看護学校や大学を卒業した後日本語学校で学んでいる方々になります。
今後徐々に社員の皆さんのご理解もいただきながら実習生受け入れ体制を構築していきたいと考えております。
以下視察の簡単なレポートになります^ ^
さわやか倶楽部送り出し機関視察
OSセルナジャ本社、学校視察
グループ会社100以上、12000人社員
フジアカデミー、グループ10
バリ島での送り出し機関学校視察
3億人弱の人口、国土も2倍以上
何千の島と言語、多様性の国
多くはイスラム教、ただインドネシアのイスラム教はとても穏やか、もともと平和の宗教で争いはせずに助け合い、協調生を重んじる宗教、1日5回のお祈りや礼儀、人懐っこい性格、世界一穏やかな民主、駐在も10年いても怒鳴って喧嘩しているなど見た事がない
イスラムはお酒も禁止でありしっかりと守られており外食店でもほぼ提供ない。
ただ国は貧しくて平均月収は40,000円
都市に集中して出稼ぎで密度が高い、物乞いやパフォーマーも多い
家族を大事にする民主で子供が学校を出ると外国に出稼ぎに行くのが多い、これはあと20年くらいは続く。インドネシアの歴史で戦争でオランダに占領されその後日本が占領したことが解放されたと捉えて独立記念日として日本人に対して親日国である所以の一つ。
人口が増えており今後2040年頃までこの流れば確実に続くのでおのずとインドネシア経済も発展しその際には世界4番目の経済大国になる。
他の諸国と比べでもあらゆる面で日本との相性がよい。労働人口がどんどん減っている日本にとっても安く質が高い労働者を雇用する事ができ、またインドネシア国内でも働く場所がない為、国外に働きに行ってもらう事がプラスとなりお互いWin winであるホスピタリティの考えや金銭面でも。
インドネシア人の介護現場で働いていただく事は生徒にとっても夢であり眼を輝かせながら日本で働きたいと思っている。
介護現場での良い影響はもとより、人件費の削減やその後の事業にも大きく関われるチャンスにおり、選べる会社は明るい未来が待っているといえる。
この時代に私達はしっかりとパイプを繋ぎ土台から受け入れ環境も含め、インドネシア人を迎え入れる環境作りをしていく必要がある。
人の繋がりや、集団を大事にするため、人前で怒ったりしない、ルールを大事に守り、違反事項なども守る民族なので環境作りが重要。
優しくしすぎて緩い耐性は怠惰や問題が出るためしっかりルールで集団のサポートのもと運営をしていく。
今年度末から来年にかけて徐々に受け入れ体制を構築していきたいと考えています。
管理団体の立ち上げに現在携わっておりますのでより詳しい環境で安心したネットワークを活用していけるのも強みとなっています。
以上インドネシア視察のレポート報告になります。


